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コラムコーナーとは

 ここコラムコーナーでは岳文会員に自由気ままに何かを綴ってもらっています。
 もしかしたら親しい人の意外な一面や、正反対だと思っていた人との共通点が見つかるかもしれません。
​ 文字を通じて理解や親睦が深まる、そんな場になればいいなと思います。
​ 更新は月1回程度です。
広報より 
Column-コラム-

接客業の闇

 

今回初めてコラムを任せてもらい、国語系の学部にいるのにもかかわらず文才の無さを改めて感じているところです。提出期限遅れてほんとすいません、、、

2020年も今日で終わりますが、皆さんは今年一年どのように過ごしたでしょうか。振り返ってみると今年は様々な変化に見舞われた年だったように思います。そこで今回は僕のバイト先で出会った変化に対応したたくましいご婦人の話をしようかと思います。

 

さて、僕はコンビニとスーパーの中間のような店で働いているのですが、この店も例によって変化に見舞われました。コロナ対策のマスクやアルコール消毒、アクリル板の設置など皆さんも実感している変化も多いことかと思いますが、僕は今回レジ袋の有料化について触れていきたいと思います。皆さんもう意識してないかと思いますが、今年レジ袋の有料化が行われて、僕たち店員もお客様にレジ袋が必要かどうか聞かなければいけなくなりました。これはそんな有料化が行われてすぐの出来事でした。レジに会計にやってきたとあるご婦人にいつものようにレジ袋が必要かどうか聞くと、『このご時世にレジ袋買う人なんていないでしょ!』と怒鳴られてしまいました。とても環境意識の高い人だったのでしょうね。僕の配慮が足りなかったのでしょう。とりあえず僕は謝罪をして、会計を進めることにしました。無事(?)に会計を終え袋詰めのコーナーにいるご婦人を見ると、なんとお肉や豆腐などの水物を入れるために無料で置いてあるビニール袋に、買った商品をすごい勢いで詰め込んでいくではありませんか。どうやら環境意識が高いのではなく、レジ袋の料金を払わないで袋に入れるという高度なテクニックだったようです。そのあまりのテクニックに驚き、じっと見つめてしまったのですが、そのご婦人は気にする風もなく、堂々とした態度で店を後にしていきました。

 

さて、変化に対して素晴らしい対応をしていたご婦人の話をしてきましたが、今年は様々な変化に対応することが多かった年でした。来年もこのコロナ禍が続く限りまだまだ変化が続いていくことと思います。この変化の波をうまくいなしながら、皆さんが安全に1年を過ごすことを願っています。

62期 花木

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