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コラムコーナーとは

 ここコラムコーナーでは岳文会員に自由気ままに何かを綴ってもらっています。
 もしかしたら親しい人の意外な一面や、正反対だと思っていた人との共通点が見つかるかもしれません。
​ 文字を通じて理解や親睦が深まる、そんな場になればいいなと思います。
​ 更新は月1回程度です。
広報より 

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Column  -コラム-

表銀座

66期 白岩

 みなさんこんにちは。66期の白岩です。表銀座班としてこのコラムを書けることを嬉しく思います。入会して初めての夏合宿で最初は不安もありましたが、日が経つごとにその不安も解消されて気がつけば楽しさが圧倒的に勝っていました。自分にとって事前企画も含めておもぎんの班員として過ごせた一週間は最高の思い出です!リーサブの山内さんと越野さん、そしてその他のおもぎんのメンバーのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。自分が思うおもぎんの良いところは仲の良さと事前企画の充実度だと思います。元々仲は良かったのが、夏合宿でさらに仲が良くなり、一緒にいるだけで幸せを感じていました。道中でゲームや恋バナをしたこと、夜遅くまで66期で1つのテントでお話をしたこと、写真をたくさん撮ったことなど、どれもかけがえの無い思い出です。表銀座を第一志望にして本当に良かったと思います。みんなありがとう!

追記

山内さんは何も悪くないし、表銀座班含めて嫌いにならないでください笑

  

常念1班

66期 前澤

まず大前提として夏合宿の6泊7日を常念1で過ごせたことをありがたく思います。最初はものすごい不安でした。ほぼ毎日テント泊でトイレはとても綺麗なものとは言えないし食事も普段食べてるようなものは食べれない。そんな一瞬過酷にも思える夏合宿は僕にとって最高の思い出と化しました。とても頼りになる先輩方のサポート、同期との励まし合いがありながら登りきった何千メートルもの山頂。そこから見える雲海などを含む絶景。それは普段の生活では決して見ることなどあり得ないもので、大学生活で最高の思い出となりました。夏合宿の1日1日が僕にとって最大の思い出です。

特に僕が常念1のコースで印象に残っているのは槍ヶ岳もそうですが、槍ヶ岳まで行く道のりでした。序盤はそこまで怖がることも体力が劇的に減ることもなかったのですが、槍ヶ岳の麓に近づくにつれ、道は険しくなり、道というよりももはや崖に近く何十メートルもあり、手を離したら死にも至るであろうことを想起させるような梯子をフルザで下り非常に厳しい岩場を乗り越えなければならず、本当に進みたくなくなるぐらいメンタルが削られました。しかし、それを乗り切り、槍ヶ岳の麓まで到着し、翌日槍ヶ岳を登り切った時には人として何か誇らしいものを得た、そんな気がしました。こんな夏合宿ができたのも、先輩方や同期のおかけです。本当にありがとうございました。以上

 

常念2班

66期 吉田

こんにちは!常念2班66期の吉田です。夏合宿の感想を書いていこうと思います。入学直前に見たゆるキャンに感化されて、Let'sアウトドア!と勢いで山登りサークルに入ったところ、5泊6日アルプス行きの赤紙が届き、どうしよう!!と思っているうちにあれよあれよと夏合宿が始まってしまいました。そんなふうに始まった夏合宿でしたが、本当に最高の思い出になりました。優しい先輩たちに頼りつつ、同期達と励まし合いながら険しい山々を縦走し、常念岳、大天井岳、そして槍ヶ岳に登頂した経験は僕の人生に刻まれるかけがえのないものとなりました。早朝の常念岳の日の出や槍ヶ岳からの遮る物のない壮大な景色は、目の中に飛び込んで来るような絶景で、今でも脳裏に焼き付いています。何より大自然の中で生活しているうちに、日常生活で抱えてた色んな悩みとかが全部どうでも良くなりました。生きてるだけで丸儲け!滑落しかけたし、ほんとに生きててよかった、、帰ってきて2日で生活習慣がマイナスに戻った自分を呪いながらこの文を締めようと思います。ありがとうございました!

 

燕常1班

66期 芦川

皆さんこんにちは。芦川です。僕の班である燕1は夏合宿に参加する66期が2人しかおらず、事前企画もほとんどやっていなかったため、班員と1週間を共にするということに一抹の不安がありました。また僕自身登山を始めたばかりですし、本格的な登山についていけるのかという不安もありました。しかしこういう悩みは、いざ始まってしまえばすぐ消えてしまうということに気づくことができました。というのも、リーサブの方々を含め優しい先輩方や同期とのコミュニケーションであったり、今まで見てきた山とは格が違う北アルプスの息を呑むような景色のお陰で、あまり疲れを感じずに全行程を終えることができたからです。また、道端で出会った雷鳥の親子や、満天の星であったり、それぞれの魅力的な山小屋など、思い出に事欠かない最高の夏合宿になりました。来年もこの感動をもう一度味わうために北アルプスを目指そうと思います。

 

燕常2班

66期 原田

これを書いている今、夏合宿から約3週間が経過した。だが、夏合宿のことは一部も欠けることなく鮮明に覚えている。それほどに鮮烈な1週間だった。色々あって僕の夏はどん底の状態からスタートしてしまった。だが、燕2が僕を拾い上げてくれたおかげで胸を張って最高だったと言える夏休みを過ごすことができた。班の皆さんには感謝しかない。僕は登山経験があったが、1週間という長期の合宿は流石に不安だった。正直何かしらのトラブルは避けられないだろうと思っていたが、1人も離脱することなくコースを完走出来たのは本当にすごいと思う。みんな頑張ったね。みんなで燕T着て撮った写真がすごくいい。登山中に他の班に会えて元気をもらえたこともよく覚えている。あとは先輩方への感謝を。班がこんなにも楽しい雰囲気だったのはリーダーのおかげで、班から1人も離脱が出なかったのはサブリーのおかげだと思っていますよ。リーサブだけでなく先輩方全員のおかげで最高の思い出となりました。というか全員ですね。班全員でつくった最高の思い出だ。

 

穂高

66期 北村

大学一年生の私、自虐的な冒険に出かけた一夏の思い出がある。それは、岳文会の夏合宿での穂高岳登山だった。初の本格的な山登りにワクワクが止まらない。しかし、この旅は自己啓発の旅ではなく、自己嫌悪の旅に変わることになった。

 

まず、行きのバスで私は天才的なミスをやらかした。忘れ物のリストに新たな一ページを追加し、それが私の財布だ。バスが出発してから気づいた瞬間、私の心臓はドキドキと高鳴り、大学生活がこれで終わるのではないかという恐怖が襲った。友達から借りたお金で現地で食事をすることになり、その自己嫌悪感はますます膨らんだ。自分の頭の中で「バカ!」と繰り返し叫びたい気持ちを抑えつつ、山への挑戦が始まる。

 

穂高岳に向かう途中、私の肉体と心は壮絶な戦いを繰り広げた。若干の体力と経験の不足からくる疲労感が、自己評価を急降下させた。同じ年齢の仲間たちは活き活きと登山を楽しんでいるのに、私は歩くこと自体が苦痛となり、虚しさに苛まれた。

 

登山の頂点に到達したとき、喜びよりも安堵が勝った。山頂での景色は美しく、それは一生の思い出になるだろう。しかし、自分自身への戦いがもっと大きなものだったことを思い出す。大学一年生、未熟な私が自己嫌悪に苛まれつつも、穂高岳の頂上に立てたことは、成長と学びの証だ。自己嫌悪から自己成長への道のりは険しいが、この冒険が私にとって大切なものになったことは確かだ。

 

笠ヶ岳

66期 秋和

夏合宿が近づくに連れて、みなそれぞれ思いを持ちながら当日に望んだと思います。私は難関な笠ヶ岳班のコースを、初心者の私が完登できるのかとても不安でした。

いざ合宿が始まると、その不安はあまりに杞憂だとわかりました。学院の二馬鹿(私をのぞいたもう二人)をはじめとして全ルートの中で最難関と言われている笠新道を、励まし合いながら、登りきってしまったのです。とにかく声が途切れなかったです。翌日も「昨日よりきつくね?」と精神的にくる尾根をひたすら歩き、さらにその翌日も雨の中、槍までの急登をどうにか登り切り、、、とやはり星4のコースなだけあってとにかく疲れました。おそらく、今回の合宿について班員全員が「疲れた」と言うはずです。

繰り返しますが今回のメンバーでなければ、誰も脱落者を出さずに完登することなどできませんでした。リーサブの尾関さん、野竹さんをはじめとして、先輩方は僕らのことを気にかけてくれました。イレギュラーにも冷静に対処されている姿をみて、僕たちの追うべき背中が、鮮明に見えました。長いようであっという間でした。とにかく班員全員が無事帰れたことに、感謝です。

 

裏銀座

66期 清水

 最初に一言。裏銀座との仲間との一週間は最高でした。この班を選んで本当によかったです。はじめは、男班ということで、きついことも多々ありました。また、人数も四人ということで、周りと比べて少なくて不安でした。ですが、そんな不安も山を登っていくうちに消えていきました。

 最初、山を登っている時は、終わりが見えず、果てしなく感じていました。また、途中で雨が降ってきた時は、本当にきつかったです。そんな時に先輩や同期の存在がなによりの心の支えでした。初日は、そんな感じでした。ですが、次の日に見た朝日が印象に残っています。朝日と雲海の景色が素晴らしかったです。この時に心から山に登ってよかったと感じました。そこからの道は、結構楽しかったです。目的地に行くまでに、一日に何度も山を乗り越えました。山を乗り越えるたびに景色が新しくなり、山登りの楽しさを改めて実感できました。槍ヶ岳の近くのキャンプ場で他の班と会えた時は、とても嬉しかったです。他の班の出来事を聞いてて楽しかったです。上高地でみんなに会えた時は、本当に感動しました。先輩や同期からの労いの言葉で胸がいっぱいになりました。

 終わりになりますが、班員全員誰も欠けることなく、登れて本当によかったです。裏銀座のみんな、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

​Column

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A Word of the Month-ひとこと-

今回のコラムは66期に協力してもらって夏合宿のコラムを更新です!皆さん本当にありがとうございます💕素敵な夏合宿のコラムになりました!

早いもので、夏合宿から一ヶ月立ちました。皆さんも夏合宿の思い出が色褪せないように文字に書き起こしてみてはいかがでしょうか。

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